M5Stack:おきらくごくらく

M5Stack FIRE 本体の赤いカラーリングを見ていると…なんか思い出してきました。

ウゴウゴルーガのテレビくん!似てる!

さらに似せてみようと、レゴで手足を付けてみます。せっかく画面があるので、テレビくんの顔も再現しました。

最初はアンテナ周りの処理が少々ゴッツかったが…

だんだん洗練されてきた。

アンテナが白くなっちゃったのは、黄色の薄いブロックを持ってなかったからです。

ちなみに、足のパーツはクリエイターズ赤い屋根の家、腕のパーツはクリエイターズトリケラトプスのパーツです。(もう絶版と思います)


こうなると、顔を動かしてみたいですね。もちろん、オープニングの起動画面から!

ウゴウゴルーガの動画をコマ送りしつつ切り出し。13種類の画面が、2周出てる感じでした。

こういうやつね。

ギザギザ線を引いて、その中を塗るには、ペイントルーチンが必要になりそうだったので、ひとまずは、13枚の画像をJPEGにして順番に表示してみました。読み出しを早くするため、JPEGは最低画質まで落として、1枚3KB以下!

ガビガビ。まあ、雰囲気が出ればOK。

実行してみると…

おそーい。「努力は認めるが…」みたいな結果。SDカードからの読み込みが遅いのかと思い、最初に全ファイルをメモリに読み込む方法も試してみたのですが、体感できるほどの速度向上はありませんでした。ファイル読み込みよりもJPEG描画の速度の限界みたい。


M5Stack.h を再確認していると、塗りつぶし3角形を描く命令【 fillTriangle(x0, y0, x2, y2, x1, y1, color) 】があることに気が付きました。ポリゴン描画ですね。画面の模様を3角形に区切って描けば、いい感じで行けそう。

こう区切って…

こうなる!


このあたり調べているときに、画面描画でダブルバッファを使っている方のページにたどり着きました。

ROSのrosserialを使って、M5stackとUSB通信してLチカする
https://qiita.com/nnn112358/items/47970f67103f7474e838

こういうの、M5Stack公式サイトのどっかに書いてあったりするのかな…。

→ 公式GitHubの Sprite サンプルプログラムが参考になりそうです。

M5Stack / examples / Advanced / Display / Sprite /
https://github.com/m5stack/M5Stack/tree/master/examples/Advanced/Display/Sprite

TFT_eSprite img = TFT_eSprite(&M5.Lcd);

これで、M5.Lcd から TFT_eSprite を取得して、

img.setColorDepth(8);
img.createSprite(320, 240);

ColorDepth を設定、サイズを指定してバッファ作成。

M5.Lcd と同じ描画命令が使えます。この段階だと、画面にはまだ描画されません。

img.drawRoundRect(143, 145, 32, 68, 5, CYAN);
img.fillRect(122, 182, 73, 5, CYAN);
img.fillCircle(84, 105, 44, WHITE);

描画が終わったら、表示位置を指定して pushSprite。これで画面描画されます。

img.pushSprite(0, 0);

ということで、プログラムはこちらです。


顔の動きは、どういう動きするかを順番でベタに書いてるだけです。

おおー、いい感じになった!かなり原作に近づいた!



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