M5Stack:レトロパソコン風CG作成支援ツールパワーアップ

線画&色塗りによるCG作成を支援するツール「ガッツでC.G.!サポートツール」ですが、ここ1週間でじわじわと機能アップしました。

ツールのURLはこちら。
https://shikarunochi.github.io/gutsdecg/

JavaScript の Canvas機能とブラウザの性能にすべて頼り切った作りになっているので、どっちかというと「端末のガッツ(性能)」が必要ですね…。

画面上部のボタン

データ消去 描画データを削除します。
データファイル読込 ファイルに保存していた描画データを読み込みます。
参考画像読込 参考にする(トレース元にする)画像を読み込みます。
 50% / 100% / 白背景 / 黒背景 背景の参考画像の表示を切り替えます。
押すごとに 50% / 100% / 白背景 / 黒背景 と切り替わります。
データをクリップボードにコピー 描画データをクリップボードにコピーします。
テキストエディタなどのアプリに貼り付けて保存してください。
データをファイルに保存 データをファイルに保存します。iOSだと、ブラウザで表示されてしまうようです。
線を引く / 線を消す 線を描きます。または消します。
色塗りポイント追加 / 削除 色を塗るポイントを追加します。または削除します。色を塗るポイントが「点」で表示されます。
色塗り後の線を引く / 消す 色を塗った上に線を描きます。または消します。
これを選択している時のみ、ここで描いた線が表示されます。
削除 描画の「追加モード」と「削除モード」を切り替えます。
画像の色を取得 画面から色を取得します。まだ描画していない位置の場合、参考画像の色が取得されます。
塗らないモード
/ 塗りつぶしモード
塗りつぶしモードにすると、色を実際に塗って表示します。
UNDO UNDO処理を行います。現在選ばれている描画について、UNDOします。
「削除のUNDO」は対応してません!

ちなみに僕は、iPad 12.9インチで描いた後、クリップボードから Simplenote 経由で PCにデータを持って行ってます。
完成したデータは、Dropbox に入れておいて、iPad からも読み込み可能にしてます。


画面下部のボタン

リスト量 線の数:色塗りポイントの数:色塗り後線の数 が表示されます。
色パレット 直接色を選択できます。(基本的に参考画像から色を取得すると思うので、いまのところパレットは適当です)
CGタイトル CGにタイトルを付けることができます。描画データのコメントとして保存されます。
画面サイズ切り替え スマホなどで、画面が入りきらない場合、押してください。画面の拡大率を変更します。

「塗りつぶしモード」にすると、こういう感じの実際の描画に近い表示になります。ただし、細かいところは実機(M5Stack)だとつぶれてしまって、色が塗れないこともありますので、最終的には実機で確認しつつ、微調整が必要ですね。

実機で描画!


色塗り機能は、こちらのロジックを使わせていただきました。

jsdo.it : 塗りつぶしアルゴリズム(scanline seed fill algorithm)
http://jsdo.it/imaya/seedfill


ペンタブレット端末があって、ある程度線を引くことに慣れている人であれば、30分ぐらいでデータ作成することが可能だと思いますー。

楽しくていろいろやってみました!


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