GPD Pocket、出荷開始の前に、お迎え準備はバッチリです!
・USBフラッシュメモリ(16GB):バックアップ用。16GBあれば十分。トラセンドのUSB3.0を準備。
・赤いトラックポイント:ThinkPad用ロープロファイルトラックポイント。最近はロープロファイル売り切れてますね…。
・液晶保護シート:ミヤビックス OverLay Plus。SL-Zaurusの頃からオーバレイシリーズ信者なので!
・ケース:Amazonベーシックの7インチ用タブレットケース
・128GB小型フラッシュメモリ:Lexar 128GB USB3.0フラッシュドライブ (3000円台になってたで買いました!)
・ThinkPadエンブレムシール:貼りたいでしょ!
ThinkPadエンブレムは eBay で購入。
ちなみにeBayでの購入。6/22購入で本日7/3到着。標準トラックポイント1個オマケに付けてくれましたが、こちらはロープロファイルのやつを準備済み。https://t.co/XtQCIi2KYS
IBM版ロゴもありますね。https://t.co/0KyYjkY7EH— Nochi (@shikarunochi) 2017年7月3日
いよいよ開封の時!
キャーかっこいいー!
さっそく、トラックポイントを取り換え。
ロープロファイル / GPD Pocket標準 / 通常トラックポイント。微妙ながら、高さに差がありますね。
GPD WINと並べて。画面の大きさかなり違う。キーのつくりとサイズがかなり違う。思想の違いを感じることができます。
フタには「ThinkPadロゴ」シールを貼りました!赤いトラックポイントと合わせて、まさに「ThinkPad Pocket(TPD Pocket)」!
ロゴの向きは、ThinkPad新旧で異なってるので、どっち仕様か迷ったのですが、GPD Pocketはあくまで「パーソナル」なものであるので、旧方式の自分向きで!
GPD Pocket、さっそくThinkPad Pocket (TPD Pocket) になりました!ロゴの向きは迷ったけど、旧ThinkPadの向きで! pic.twitter.com/cLtcQ4iesg
— Nochi (@shikarunochi) 2017年7月12日
机での使用には、マウス使おうと思います。うちには、Surface用に買っていた Arc Touch Mouse がありましたのでこれを使う。Arc Touch Mouse はBluetoothタイプと、USBレシーバ使うタイプがあるので、お間違えなく。(うちのやつはBluetoothなのだけど「Surface専用」って書いてあったヤツでした。いまのとこ問題なく使えてる。)
机が狭い場合は、トラックボールも良さそうです。BluetoothトラックボールならDigio2 Q がよさそうです。
といいつつ、マウスなしでもなんとかなりそうな程度には、トラックポイントの操作感が良いですね。ThinkPadのトラックポイントと比較しても違和感なく操作できてる気がします。マウスクリックボタンが、あんまりクリック感なくて、ふつうのキーみたいな押下感覚なのがちょっと気になりました。慣れるかなー。
Amazonベーシックの7インチ用タブレットケースには、Arc Touch Mouse も一緒に入ります。
このケース、シンプルで、外にも内にもポケットとか一つも付いてないです。一つぐらいあってもよかったなー。サイズはピッタリなので満足。
充電の時はちょっと本体出さねばならぬ。
そしていつものように、デゼニランドをプレイ。