小型 Linux 端末「uConsole」

Beepy に続き、到着しました「uConsole」!

DevTerm の開発元、ClockworkPi から登場した新端末です。DevTerm よりもさらにコンパクトな感じ!

ClockworkPi uConsole
https://www.clockworkpi.com/uconsole

予約開始即発注したこともあり、初回発送分で手に入れることができました!(メールで発送通知やトラッキングナンバーこないままに、突然到着したのでビックリでした。予約時期的に初回分に入ってる予感はありましたが…。)
2022年10月25日予約、2023年7月17日到着です。

DevTerm の時も、ほぼ予約開始即発注したのですが、Pre-Order 2020年11月、到着 2022年1月と、1年以上待ちましたからね…。2021年9月ぐらいに、RPI-CM3/A06版が到着し始め、A04版だけ後回しなのもツラかった。

ハンドヘルドPC DevTerm が届くまで

今回は王道、RPI-CM4 Lite バージョンを選択しました。RPI-CM4 Lite 自体が品薄なんじゃないか…と思うのですが、よく確保したものです。

予約した当時は、発売日未定だったので、これは思い切りが試されるところでしたが「DevTerm は(遅くなったけど)無事届いたので、uConsole も少々遅れるかもだけど大丈夫でしょ~」みたいにわりとお気楽でしたw

Webの写真を実寸大印刷してイメージトレーニングしてました。


RPI-CM4 Lite はしっかり技適付き!…ではあるのですが、付属アンテナとの組み合わせで技適取れているかはちょっとあやしいところだったので、念のため「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」申請しておきました。
(最初、RPI-CM4 Lite 自体、技適無しバージョンに違いないと、思い込んでました…。箱にしっかり技適番号書いてあった~!)

DevTerm と同じく、今回も Don’t Panic~


キーボードに謎のパーツがくっついてて、いきなりパニックw


まあ、切るしかない。電源スイッチパーツ(透明)と同型なのですが、不透明なパーツなので、こっち使うと電源ランプが点灯しているのがわからなくなってしまいます。ますます謎のパーツ…。

スタンド動かなくてネジが間違ってるんじゃないかと思ったのですが、力入れてグイッとやればスタンド動かせました。

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